集中したい!と願ったとき、あなたはどこに行きますか?
仕事や勉強などの作業を始める時、集中したいのであれば集中できる環境を作ることが大事です。

あなたから集中力を奪っているモノの正体と
集中しやすい場所の作り方、集中力を高める意外なアイテムについてお話します。

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集中力を奪うモノが与える影響

仕事や勉強をするうえで、集中しやすい場所にいるかどうかって大事ですよね。
今から、1時間集中できたかどうかによって、あなたが出す結果も変わってきます。

あなたが仕事や読書、勉強をする場所ってどこですか?
そう。「机の上」ですよね。

では、机の上は今どんな状態ですか?
書類や資料がばらばらに散らばり、必要なものが必要な時に出てこない。
ペンが散らかってたり、関係ない本や漫画が置いてないですか?

机周りがそんな状態では、小さな選択が連続して、肝心な作業に入る前にウィルパワーが消費されてしまいます。
ウィルパワーとはようは集中力のことですが詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。

人は集中し始める時に、より多くのウィルパワーを使います。
ですから、「さぁ!やろう!」と思ったときに邪魔が入ると大きな障害となります。

例えば、本を読もうと開いた瞬間に机に置いたスマホがパッと光りました。
その光に気づいて、スマホに目を向けた習慣にあなたの集中力のエンジンは止まってしまったのです。

というわけで、あなたの集中を妨げているのはそのスマホだったのです!

集中しやすい環境の作り方

というわけで、集中できる場所にするために、まずは机周りの作業スペースを片づけていきましょう。
実際に私の作業スペースをみてもらいます。

実はわたしも集中できない頃の机まわりは恥ずかしながらこんな感じでした。

ギャーーーー!!って感じですよね。
積みあがった書類や本。
ありすぎるペンたち。
散らばった付箋。などなど。

ここに座ったところで、集中できるわけもないと感じてもらえたと思います。

そして、片づけた後はこんな感じ。

机の上はキーボードとマウス、ペンが一本だけです。
散らばっていた付箋は引き出しにしまいました。
書類たては圧迫感があり、ごちゃごちゃしていたので本棚に移しました。
ペン立てには、使わないペンがたくさん入っていたので3色ペン一本だけにしました。
両サイドに積んであったノートや資料は片づけました。

それだけで、こんなすっきり!
なんだかいいアイディアが浮かんできそうじゃないですか!

それからもう一つ。
作業中はケータイをサイレントモードにして、キッチンに置いておくことにしました。
あるいは、引き出しの中や背後のキャビネット、どこでもいいです。
目につかない場所にしまっておきましょう。

ケータイが机の上にないだけで本当に作業に没頭できるようになりました。
今まではLINEやメールが来るたびにちらちら見たり、返事を返したり、そうしてるとまた返信がきて作業の手がいつの間にか止まってるなんてしょっちゅうでした。

集中力には、途切れるサイクルがあります。
「90分集中して、20分休む」というのが集中力がもっとも効率よく使えるサイクルと言われています。
今では、そのタイミングで席を立ち、キッチンに行って着信やメッセージを確認するようにしています。
よほど急ぎの案件を抱えていない限り、このサイクルでチェックしていれば大きな支障はないはずですよ。
スマホやケータイ、注意がそれるモノは机の上から断捨離する!
これが集中する環境を作る第一歩となります。

モノを減らすほど集中力が高まる

同じ理由から、部屋の中におくモノやレイアウトも非常に重要です。

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例えば、自分の部屋で試験勉強をしている学生のあなた。
自室にはベッドもあり、本棚もあり、その中には友達に借りたマンガもあり、壁には好きなアイドルの写真、床には投げ出されたカバンと雑誌、机の上にはパソコンとスピーカー。
あなたが作った部屋はあなたが居心地よくくつろげるようにレイアウトしてあります。
その中で勉強をするのは、相当な自己コントロール力が必要になります。

身の回りの片づけはもちろんですが、その部屋で勉強をすることが集中力が続かない理由です。
例えば、勉強するときは大きめの箱に雑誌やマンガ、アイドルの写真やCDは閉まって押入れに入れるか廊下に出しておきましょう。

受験勉強真っ最中の人は今の時期だけ、勉強をするためだけの部屋に作り変えるのもおすすめです。
ペンとノート、勉強に関する物しか置かなければ逆に集中する以外にやることがないですから、そういう状況を自分で創り出すことも必要です。

それでも家だと落ち着かないという人はスマホを家に置いて、カフェや図書館に行くのもいいですね。
90分集中できれば、明日の試験範囲は網羅出来ているはずです。
かえってチェックすれば、いいだけのことです。

集中したいのであれば、「何もない場所」を自分で作ることで自然と勉強も仕事もはかどってきます。
勉強する部屋、食事する部屋、リラックスする部屋と場所ごとに行動を決めておけば迷いがなくなるのでその分集中力を高められます。

取り組む作業以外のものは持たないと心がけてみてください。

机に置くだけで集中力が高まるアイテム

今までさんざん「余計なものは持つな」「勉強道具以外机に置くな」とうるさくいってきましたが、私の机には一つだけ仕事に関係のないアイテムが置いてあります。
なんだと思いますか?

答えは「鏡」です!

いつもより集中したいとき、わたしは自分の顔が映る位置に鏡を置きます。
本を読んだり、ノートを書いたりして、疲れたときふと顔を上げるとそこに鏡に映った自分の顔があるんです。

そうすると気が抜けた自分の顔を見ることとなり、「やばいやばい」と姿勢を正し作業に戻れるのです。
客観的に自分を見ることによって、「もっとできる自分でいたい」という思いが生まれ、集中のエンジンを再起動してくれるんですね。

机に余計なものを置いてないけど、すぐだらけがちな人は一度、机のそばに鏡を置いて客観的に自分を見る練習をしてみましょう。
全身鏡があるとなおいいですよ。どんな姿勢でどんな顔で机に向かっているか確認してみましょう。

集中できる場所の作り方まとめ

集中できないと悩んでいる人はその環境がまず作れてないのでは?と実体験から思ったので、仕事や勉強に集中しやすい部屋の作り方を書いてみました。
机に何もない状態で書いた記事とごちゃごちゃの机で書いた記事は、質も書き終えたスピードも2倍くらいの差があります(^^;)
更にスマホをサイレントモードにするようになってからはかなり仕事の効率がよくなりました。
マナーモードでもブルブル震えると気が散りますから、電源を切れないならサイレントモードは絶対ですよ!
そして、机の上にはおかないこと!
これだけで勉強の効率はだいぶ上がるので、その分ゲームをしたり、TVを見たりする時間を過ごせるようになると思います。
だらだら机に向かっていてもしょうがないので、メリハリをつけれるように少しづつ練習したらいいとおもいます。
集中力のメカニズムとトレーニング方法については、こちらをご覧くださいね。

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