子どもが1歳前後になると職場復帰を数か月後に控え、そろそろ卒乳を考え出す頃ですよね。

子どもの離乳食が一日3回食にすすみ、食事から十分な栄養を取れるようになったら
そろそろ母乳から卒業してもいい時期です。

それでもおっぱいが大好きなこどもがすんなりやめられるか不安もあると思います。

親の都合でおっぱいをやめることを「断乳」というのですが、
今日はおっぱいからの卒業ができる方法を紹介するので
「卒乳」と呼ばせていただきます。

職場復帰を考えているママさんに参考になれば幸いです。

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完全母乳の赤ちゃんの卒乳に適した時期は?

子どもの離乳食が一日3回食にすすみ、食事から十分な栄養を取れるようになったら
そろそろ母乳から卒業する時期です。

1歳前後を一つの目安に食事や水分をきちんと取れているか確認しましょう。
確認ポイントは2つです。

・食事は毎食、多少のムラがあっても食べ進められていますか?
 あるいは食べようという意欲を感じますか?

・マグやストローなどを使って水分を取ることができますか?

マグにどれくらい飲んでいるかmlで確認できるメモリがついているもので
1日でどのくらい水分がとれているか確認してみましょう。
この時の飲み物はお白湯(水)や麦茶を薄めたものが好ましいです。

ジュースやイオン飲料には糖分が含まれるので、おなかがいっぱいになり
食べられる食事量も変わってくるからです。

10か月以上の子なら母乳以外に300~500ml程度飲めているといいですね。
ただ、人に寄って母乳を飲む回数や料も違うでしょうから
赤ちゃんのおしっこの量が少なくないか、口元が乾燥してないか
などのサインを見て判断してください。

これらをクリアしていれば、赤ちゃんは卒乳ができる時期と言えます。

卒乳に向けて無理のない計画を立てて、実行に移しましょう。

卒乳に向けての手順は?

卒乳する意思を固めたのなら、ぶれずに行うことが大事です。

まずは、こどもに話しておきましょう。
「お母さんは〇月にお仕事にもどるから、あと〇〇(2週間、1か月、暖かくなったらなど)でおっぱいにバイバイしよう。」
と話してあげましょう。

わたしの場合、リビングのカレンダーを見ながら
卒乳したい日付の上におっぱいと手を振っているようなイラストをさっくり描いて
「今日は15日よ」といって今日の日付を指してから
卒乳日を指して
「この日でおっぱいにバイバイしよう」と言いました。

その時、息子と目を合わせたら「うん」というようにうなずきました。

それから毎日、一緒にカレンダーを見て今日の日付に印をつけていって
「バイバイまで、あと何日だね」とか話しました。
そして卒乳の日にあっけなくおっぱいをやめれました。
わたしがさみしくなって(そんな簡単にやめれちゃうんだね涙)と振られた気分になったくらいです(笑)

だいたい2,3週間前にカレンダーでチェックを始めて、ちょうど1歳の誕生日にやめました。

娘にも11か月の頃、同じ方法で行ったのですが、
娘には最初に話した時点で「やっ」と言われました(^^;)

その時点で、「無理そう」と思ったのですが、卒乳の日が近くなったころ
娘が風邪をひいて体調を崩したりが続いたので、おっぱいをやめるのを断念しました。

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少し時間をおいて誕生日も過ぎた2か月後くらいに
もう一度「もう1歳になったし、赤ちゃんじゃないからおっぱいにバイバイしよう」と
抱きしめながらいうとわかったのかこっくりとうなずいてくれたので
そこからは1週間のカレンダーチェックですんなり終わりました。

まだかなりの量が出ている母乳なら、母体のためにも与える量を少しずつ減らしていくことです。

最初は、授乳回数は変えずに、時間だけ短くする。
数日後から、授乳回数も減らす。

卒乳ときめた日に負担にならずに母乳の量を減らせる方法なので、ためしてみてください。

ほかにも、おっぱいに顔をかく、からしを塗るなどの方法もあると聞きますが、
わたしはぴんとこなかったので試しませんでした。

顔を描いたママ友が、最終的に目をつぶって飲んだといっていたので
きちんと話して一緒に頑張ろうというスタンスを作る方がやり遂げられるのかなと思いました。

子どもたちは現在、5歳、3歳、1歳ですが今でもおっぱいは大好きで
一緒にお風呂に入ると触ったり、飲む真似をしてくるときがあります。

そういう時は、甘えたいのかなと思って「ちょっとやめてよぅ」とおどけつつもぎゅっと抱きしめると安心するのか触らなくなりますし、1歳の息子には触らせといてあげたり
「飲む?飲む?」と近づけるとかえって「ぎゃーー」とかいって逃げていきます(笑)
ほんとに口にくわえて真似しても恥ずかしいのかすぐ離します。
「赤ちゃんの時こうやって飲んだよねー」とか言って照れ隠ししてます(笑)

まとめ

今回の方法は、まさしく卒業の日を決めてするので、断乳というよりはおっぱいからの卒業という意味で「卒乳」かなと思い紹介させてもらいました。
わたしの感覚だと1歳を過ぎて食事や水分もとれていれば、おっぱいって精神安定剤というか安心するから、ママとくっつけるから、飲んでるのかな。
なので、月齢が上がったからこそできる遊びやスキンシップをどんどん取り入れて、子供との信頼関係を作っていくのも大事だと思います。

特に仕事に復帰するママたちは、からしを塗ってやめさせるとか小手先のやり方だと赤ちゃんも納得してないまま強制的におっぱいとお別れし、気がつけば保育園に入ってママと過ごす時間が減ってしまうわけです。
それってちょっと寂しいなって。

どうせなら、「ママもおっぱいあげれなくなるからさみしいけど、一緒に頑張ろう!」って言葉で安心して卒乳させたいですよね。
そしておっぱいがなくても、大好きを伝える手段はたくさんあるんだよって、ほっぺたをくっつけたり、手をつないだり、いっぱいハグして伝えていけばいいのかなっと思います。

あせらないで、こどもにあったペースでやれるように計画を立ててみてください。
そしてそれをちゃんと話す。
2人で乗り越える経験ができると、職場復帰後もこの方法でいろんなことを一緒に乗り越えられますよ。

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