大事な愛車を故意に傷つけられると、本当に許せませんよね!

そういうことをする人って何が楽しんでしょうか。

それと同時に、まさか自分の身にふりかかってくるとは思わなかった・・・

という思いも強いと思います。

今回は、車を傷つけられたらまず何をするべきか

私の体験を基にみなさんにやるべきことをお伝えします。

すこしでも参考になれば、幸いです。

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愛車を傷つけられたらまず何をする?

大事な車を傷つけられたら、誰でもショックです。

何をするべきか、警察に連絡してもいいのか、わからないことだらけですよね。
車 いたずら 傷
でも、車へのいたずらは立派な犯罪です!

器物損壊という罪で、他人の物を意図的に壊したり、汚したり、使い物にならなくさせるような行為をすることで、

三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処すると刑法で定められています。

なので、すぐに警察に連絡しましょう。

わたしの場合、行きつけのスーパーの駐車場に車を停めて買い物をすること、15~20分くらいでしょうか。

買い物袋を手に駐車場に戻ると車の側面に1周ぐるりと鍵か何かで傷つけたような跡がありました。
車 いたずら 傷

車 いたずら 傷
ボンネットの上までですから、これはもう故意にやった人がいるんだなとわかりました。
車 いたずら 傷

ショックでしたが、店長さんに相談するとすぐに「警察に連絡しましょう」と電話してくれました。

警察の人が来ると事情徴収があり、被害状況の確認と防犯カメラのチェックをしてくれました。

そのスーパーの駐車場には残念ながら、カメラがなかったのですが入口付近に車を停めていたので

入口に設置してあるカメラをチェックするとに私の車の周りをウロウロしている男が映っていたのです。

ただ、この男性が傷をつけている決定的な瞬間は映っていないので、警察の人に

「これは証拠にならないので、男性が見つかったところで捕まえることはできない」

「あきらかに不審な行動をしているから、もしまた現れたら不審者として職務質問はできるが、自白しても証拠がないから起訴できない」

「職務質問で威圧して、再犯防止につなげることが自分たちにできる精いっぱい」と言われました。

つまり

・映像に残っていた男性を特定することはできない

・パトロールを強化し、今度男性を見かけても職務質問をするだけ

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・犯人が自白しても、証拠がないと起訴は難しい

ということでした。

犯人逮捕は絶望的でも被害届は出す?

それを踏まえ、被害届を出すか出さないかを選択します。

被害届を出す、出さないに限らず、警察に伝えた時点で

その地域でこういう犯罪があったという認識を管轄の警察官同士で共有することになるので

今後パトロールを強化したり、不審者に気を付けるようにしてくれるとのこと。

被害届を出すメリットは

・今後もし犯人が似たようなことをして逮捕されたら、余罪として追及できる
・刑事課に被害届として報告されるので、刑事が認識する(実際に捜査してくれるかは別の話)

うーん、犯人特定が絶望的な状況ならメリットはないように思います。

というのも、器物損壊罪の犯人検挙率は、事件の発生率に対して著しく低いからです。

・やはり証拠や目撃者がみつかりにくい
・指紋が採れないケースが多い

というのが、理由だそうです。

わたしの車も先端の尖ったもので傷つけているので、指紋は採れませんでした。

でも、黙って引き下がるのは悔しい!

被害届を出せば、もし犯人が捕まった時、告訴状を出せば自分の車を傷つけた罪を課せられる可能性はあるのですから、出しておく方がいいですよ。

被害届は本来自分で書くものですが、警察官が代筆してくれました。

代筆を了承するという1筆と

届出人の名前、住所、生年月日を自分で書くくらいです。

後は、内容が正確かの確認と、車の破損部分の状況写真を撮り

最後に印鑑、なければ拇印を押して手続きは終了です。

事件発覚時からここまでの流れで私の場合、3時間近くかかりました。

被害届を出した後に自分でするべきこと

被害届を出し終わったらやることは、

ディーラーで見積もり書をもらい、警察に提出することです。

被害金額が大きいほど、刑事さんが動いてくれる確率は高いようですが

車へのいたずらで捜査をしてもらえることはほとんどないと思った方がいいです。

本当に悔しいですが、自費で直す、

あるいは車両保険に加入していれば、保険が適用されると思います。

というわけで、自分の加入している保険を確認しておきましょう。

被害届を出す際にもらうナンバーを伝えれば、保険会社も確認が取れるため、話がスムーズに進みます。

車にいたずらされた時の対処法まとめ

車にいたずらをされたら

・警察を呼ぶ
・カメラなどがあれば確認
・被害届を提出する
・ディーラーから見積もりをもらう
・任意保険の確認

というのが大まかな流れになります。

「車へのいたずら」って言葉ではなんだか軽々しく聞こえますが

人の大事なものを傷つけ、心を傷つけ

お金と時間を奪う立派な犯罪ですよ。

また、今回このような犯罪に巻き込まれて

結局、自分の身を守れるのは自分しかいないんだと改めて実感しました。

・車両保険に入っておく
・ドライブレコーダーをつける

など、自分で防犯しないと自分の身は守れません。

警察はよっぽどの重要犯罪じゃないと動かないんです。

また、同じ車が狙われたり、新車が狙われやすいという話も聞きました。

日頃から、防犯意識を高く持って大事な愛車を守りましょうね!

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