かわいい娘の初節句。

周りでは当たり前のようにお雛様を用意する話で盛り上がってるけど

雛人形って本当に必要なの?

飾る場所もないし、収納も困りそう。

日本人形ってなんだか怖いし、苦手。

娘のために何かしてあげたいけど

お雛様は買わなくてもいいかな・・・

雛人形を飾るようになった背景から、買う必要性があるのかを考えてみます。

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おひな様は女の子のお守り

人形を飾るようになったのは、平安時代の「ひいな遊び」という
女児のお人形遊びが始まりだそうですよ。

江戸時代になると、女の子にふりかかる災難の身代わりになってもらうお守りとして

雛人形を飾るようになったのです。

雛人形がその子にかかるはずの厄を引き受けてくれると言われています。

雛人形を置くスペースがないからいらない

私の周りでも娘に雛人形を買った、あるいは祖父母から贈られたか、聞いてみました。

すると9人中8人が「娘のためのひな人形がある」と答え、

持ってない方は「家に置き場所がないから(祖父母の申し出を)断った」と言っていました。

そのかわり、つるし雛を買ってお祝いしたそうです。

現代の住宅環境だと欲しいけど、持てないという方も多いのでは?と思いました。

わたしは小さい頃、妹と2人で1つでしたが7段飾りの雛人形を持っていました。

歌の通り、ぼんぼりに明かりをつけると、ぱっと華やぐ感じが大好きでした。

娘の初節句にはわたしの両親がお内裏様とおひな様を贈ってくれました。

孫娘のことは母方の両親(祖父母)が用意するのが一般的な習わしです。

正直、わたしも一度両親の申し出を断りました。

仕舞って置くにもスペースがとられるし、転勤族だし。

父に「孫娘が生まれてきて嬉しいな、健やかに育ってほしいなというお祝い事で

これは孫へのプレゼントなんだ」と言われ、そりゃそっかと・・・(>_<)

出すのも毎年めんどくさーいと思ってしまうことがあります。

でも、主人と一緒に箱から出し、飾っているときに

「もう3歳だね、大きくなったね」

「野菜が上手に切れるようになったね」

「アスレチックで手を貸さずにクリアできるようになったね」などと

成長を感じて話をするいいきっかけになったりします( ^ω^ )

雛人形は怖くて苦手だからいらない

検索していると「呪われそうで怖い」「髪が伸びそうで怖い」などと

幼少期から苦手意識を持ったまま、娘に買うか悩んでる方も多かったです。

ちょっと気持ちわかります!

わたしの場合、実家の廊下に市松人形が飾られていて

幼心に不気味に思っていました。

高校生になっても夜中のトイレや遅い帰宅で、お人形の前を通らなければいけない時などは

目を合わせないようにしてました(笑)

でもおひな様は怖いイメージは不思議とないです。

美しく着飾っている切れ長の目のおひな様、小さな装飾品や5人囃子、三人官女などを飾るのは

ワクワクしましたし、それこそお人形遊びに近い感覚だったんでしょう。

娘ももうすぐ4歳なので、今年は一緒に雛人形を飾り付けてみようと思います。

雛人形ははいるのか?!いらないのか?!

クリスマスがクリスマスツリーを飾ることからなら

ひな祭りもおひな様を飾ることから始まるのではないでしょうか。

普段は触れることのない人形を手に取る特別な感覚は、

きっと子供心に残りますよ。

初節句の記念写真などに人形一切なしでは後々の思い出として少し寂しいですね。

もしおうちが手狭なら
コンパクトサイズのひな人形を出ていますし、
つるし雛はカラフルでかわいいお人形がたくさんついて出し入れも楽ですし
小さな箱飾りもあります。

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もしお人形が怖いなら

親子で可愛い!と言えるような
おめめが筆書きでデフォルメされたかわいい木目込み人形や
ディズニーの雛人形をえらんでみては?

お人形を持つことに抵抗があるなら

ウェッジウッドなどの陶磁器メーカーが出している飾り皿
パッチワークのタペストリー
という手もありますよ。

そちらを用意してみるのはいかがですか?

あらためて雛人形について考えてきましたが

どんな形でも娘の成長を祈る親の気持ちは同じだと思います。

雛人形は娘がねだったから買うとか

親の考えではしょったりするものではなく

祖父母や親が自分のために用意してくれた贈り物として

娘の心に残るのかなって。

物心ついたころからあって

その前で毎年大きくなっていく娘をみんなでお祝いすることが大事なのかなって

思いました。

おひな様を飾るのは2月中旬から遅くとも1週間前までに!

3月3日を過ぎたらすぐに片づけましょう。

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