毎日園庭で元気いっぱいに遊んだ子供の運動着は泥だらけ!

お洋服にはお弁当やお給食の食べこぼしや、絵の具のシミが!

ときにはけがをして血がついてしまうことも。

そんな汚れた衣類を洗濯するお母さんは大変!

どんな方法で洗えばキレイになるのかいつも悩んでしまいます。

そこで

洗剤や漂白剤の特徴や

頑固な汚れを効率よく落とす方法を紹介します。

どうぞご参考に!

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洗濯洗剤の特徴をよく知っておこう

『洗濯』と一口に言っても

ドラッグストアへ行くとたくさんの種類の洗剤が並んでいて

選ぶのにも一苦労。

どれが何にどう効果があるのか・・

みなさんわかりますか?

代表的な洗濯洗剤と漂白剤について説明します。

粉末洗剤(弱アルカリ性)

粉末洗剤は洗浄力が高く低価格なのでコストパフォーマンスが高いです。

白いシャツや靴下などの頑固な皮脂や泥汚れを落とすのに適しています。

花王『アタック』
ライオン『トップ』
P&G『アリエール』
などが有名ですね。

液体洗剤(弱アルカリ性)

液体洗剤は、粉末洗剤に比べると洗浄力はやや弱いのですが
水に溶けやすく扱いやすいのが特徴です。

汚れのひどい部分に塗れるので使い勝手がいいです。

花王『ウルトラアタックNEO』
ライオン『液体部屋干しトップ』
P&G『アリエール イオンパワージェル』
などがあります。

液体洗剤(中性)

中性の液体洗剤は、ウールや絹などデリケートな素材の洗濯に適しています。

ほかの洗剤に比べ洗浄力が弱いぶん、色落ちが少なく生地を痛めにくいです。

花王『エマール』
ライオン『アクロン』
P&G『ボールド』
などのおしゃれ着洗い用洗剤のことです。

塩素系漂白剤(アルカリ性)

液体の塩素系漂白剤は、漂白力が強いことが特徴です。

染料まで脱色してしまうので使用の際は十分注意してください。

花王『ハイター』
第一石鹸『ブリーチ』
などが有名です。

酵素系漂白剤

液体タイプは酸性で漂白力が穏やかなため、

漂白・除菌・消臭の効果を持ちながら

ウールや絹にも使用できます。

粉末タイプは弱アルカリ性で液体より漂白力が高いです。

色柄物に使え色素シミや黄ばみに非常に効果的です。

花王『ワイドハイター』
ライオン『カラーブライト』
などがあり、液体と粉末タイプが揃っています。

代表的な洗剤について簡単にまとめましたが

普段何気なく使っている洗剤ですが

洗濯する物によって使い分けるのって難しくないですか。

頑固な汚れを効率的に落として洗濯する

ズボラな私は液体洗剤でまとめて洗濯したいので

頑固な汚れは洗濯機に入れる前に落としてから洗濯機に入れています。

泥汚れの効果的な落とし方

どろんこの汚れが大量についている場合は

湿ったままだと細かい泥の粒が繊維の中に入り込んでしまうので

それを防ぐために一度乾かしてから

手や洗濯ブラシで泥を払い落し

その後に洗濯機で洗うと良いでしょう。

黒ずんでいる頑固な汚れは、液体洗剤より弱アルカリ性の粉末洗剤を使うと落ちやすくなります。

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ただ粉末洗剤は水に溶けにくいので

私は40度くらいのお湯に洗剤を溶かして衣類をつけ置きしてから

ほかの洗濯物と一緒に洗濯機で液体洗剤で洗っています。

醤油やケチャップなどをこぼした時の処理の方法

食べ物の汚れは、そのまま洗濯機で洗うと洗剤が薄まり効果が下がるので

こぼした部分に洗濯用の液体洗剤や食器用の中性洗剤を直接つけて

お湯ですすいでから洗濯機に入れるとキレイになります。

私は食べこぼしには食器用洗剤を使います。

ソースやミートソース、醤油などの落ちにくい汚れも

食器用洗剤さえあればどんとこい!です。

そして、いつもどおり洗濯機へポイっでOKです。

たとえば出先などですぐ処理できない場合や原因不明の汚れも

その日のうちなら同様の処理で汚れを落とせます。

もし週末しか洗えない場合は、

どうしても色素が衣服に残りがちになるので、さらに漂白剤を使うと良いでしょう。

ただいきなり漂白剤を使うと汚れの油が膜になり弾いてしまうので

先に中性洗剤で部分洗いをし油を剥がしてから

中にある色素を漂白剤で落とす二段階の洗い方にするとよいですよ。

鼻血やけがの出血などの汚れを落とす方法

血液など、たんぱく質の汚れはアルカリで溶解できます。

まず弱アルカリ性の粉末洗剤と水で部分的にも見洗いをし、

それでも残る場合は色柄物に使用できる酵素系漂白剤を使います。

酵素系漂白剤には液体と粉末の二種類があり

たんぱく質の汚れにはワイドハイターなど漂白力の強い粉末の漂白剤を使って

つけ置きすると汚れが落ちやすくなります。

絵の具やクレヨンの汚れを目立たなくさせる方法

絵の具の汚れは、染料の中の樹脂が繊維に吸収するので

なかなか落ちません。

ただ、消毒用エタノールにはそういった樹脂を溶かす力があります。

液体洗剤とエタノールを2対1の割合で混ぜたものを作り

揉み洗いすると絵の具の樹脂を剥がしてくれます。

また、クレヨンの汚れは口紅やファンデーションと同じ油の成分なので

絵の具より楽に落とすことができます。

油分の強いシミには、お化粧を落とすクレンジングオイルが活躍します。

中性洗剤とクレンジングオイルを1対1の割合で混ぜます。

それからもみ洗いで簡単に落ちますよ。

シミや泥汚れ、絵の具などの頑固な汚れを落とす方法まとめ

子どもが汚れた服で帰ってくるのは

元気に外で遊んだ証拠。

お母さんはひと手間で大変だけど

それに合った洗剤を使えば

お洋服をキレイに戻すのも

意外と簡単なのでお子さんと一緒にチャレンジして

洗濯上手なママになっちゃいましょう!

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