あなたの銀行の暗証番号は安全ですか?
もしも、カードを何枚も所有している場合、たった4桁とはいえ、
それぞれの数字を変えているとど忘れしないかという不安から、
同じ暗証番号にされている方も少なくはないでしょう。
当然ですが、もしも、この暗証番号が他人にバレてしまったら大変です。

かといって、そんなに凝った番号は覚えてられないとお悩みの方のために、
今回は「暗証番号にNGな番号」や「よく使われている暗証番号」、
また、「暗証番号を忘れた際の対処方法」や「オススメの暗証番号」などを、
ご紹介していきたいと思います。

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暗証番号で特に危険な番号とは

まず、絶対に使ってはいけない暗証番号があります。
それは「自分の誕生日」「携帯番号(下4桁)」「固定電話(下4桁)」です。

これらの数字は一番使われている番号ですが、誰もが簡単に思いついてしまうものです。
誕生日では認めてくれないケースもあるほどです。
携帯や固定電話も、絶対に忘れないということで使用したくなる気持ちは理解できますが、
第三者でも容易に推測可能なため、使わないのがベストです。

よく使われているありがちな暗証番号とは?

上記のような、よく使われる番号を避けるのも鉄則ですが、
実際、皆さんがよく使用している暗証番号は以下の番号です。

第1位 1234(連続した数字)
第2位 0000(ゾロ目)
第3位 2580(キーの一列をなぞったもの)
第4位 1111(ゾロ目)
第5位 5555(ゾロ目)
第6位 5683(携帯電話の数字枠を拾うと「LOVE」)
第7位 0852(キーの一列をなぞったもの)
第8位 2222(切りのよい数字)
第9位 1212(2桁の繰り返し)
第10位 1998(生まれ年や記念年)

(※フジテレビ情報番組「とくダネ」で危険な暗証番号トップ10参照)

4桁の数字は1万もの組み合わせがあるにも関わらず、
上位10通りで暗証番号の約15%を占めているそうです。

ただ、このような簡単な番号では、万が一にでも、
カードを紛失した際は冷や汗ものなので、極力避けるべきということが分かります。

暗証番号を忘れてしまった場合は?

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ATMやカードの暗証番号の入力は、基本3回までと制限されていますが、
そうでない場合、何度でも試せてしまうため、絶対に安心はできません。

基本的には、ATMで3回以上の入力ミスがあると、自動的にカードが使えなくなります。
日程を変えての3回目でも、即使えなくなったという経験者もいらっしゃるようなので、
日が変わっても連続で何回か間違った場合はやめた方がいいようです。

もしも、暗証番号を忘れてしまった場合、
どこの金融機関でも電話で教えてくれることはまずありませんので、
窓口に行く必要があります。
この際には「通帳」「キャッシュカード」「運転免許証など本人確認証明証」「届け出印」
が必要となります。

また、キャッシュカードが使えなくなってしまった時は、
暗証番号の再登録かキャッシュカードの再発行と手間がかかりますので、
やはり、なるべくならきちんと覚えておきたいものです。

忘れない安全な暗証番号の決め方

それでは、実際にどんな暗証番号なら安心できるのでしょうか?
オススメとしては、「以前の携帯電話の下4桁」「好きな歴史上の西暦」「想い出の日付」
「以前の車のナンバー」「会社の社員番号」など、

自分にとって覚えやすい数字をそのまま使うことです。
これでも不安な場合は、「この数字+2」などの自分ルールを加えましょう。

これなら、忘れた場合やカードを紛失したとしても、
とりあえずは一安心できるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?あなたの暗証番号は変更しなくても大丈夫そうですか?
「暗証番号=本人確認方法」として利用されているものです。
だからこそ、暗証番号は忘れにくいことに加え、推測されにくいことが重要です。

もしも、記憶に不安があるようなら、
「暗証番号を家族に伝えておく」「誰にも見られないノートなどに書いておく」などの
安全策は取っておくべきかもしれません。

暗証番号をしっかり管理して、大事な財産を守ってくださいね。

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