女性のみならず、メタボが気になる男性なら、ダイエットに一度は挑戦されたことがあるのではないでしょうか?

また、ダイエットと一口に言っても、絶食から単品、酵素、低炭水化物抜きなど、そのダイエット数は計り知れません。
その中でも、今、非常に注目され実践されている糖質制限ダイエットをご存知でしょうか?

今回は、この糖質制限ダイエットについての方法やメリット、デメリット、また注意点はあるのかについてご紹介していきたいと思います。

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糖質制限ダイエットは本当に効果ない?ある?

糖質制限ダイエットとは、その名の通りズバリ糖質を制限するダイエットです!
ごはんやパン、麺類などの主食に含まれる栄養素のことを糖質と言い、「これらを制限する=エネルギーが減る=痩せられる!」というものです。

このダイエットが流行る理由としては・・・

  • 主食さえ控えればOK!お肉やお魚などの動物性食品に制限はなし!
  • 短期間で見た目の変化が現れる!
  • ご飯やパン、麺類は自分で量が調整しやすく減らしやすい!

などがあげられるようです。

確かに、主食以外は我慢せずに大好きな食品が食べられたり、実践直後に「痩せたね!」など、周囲から良い反応を得られたら頑張れますよね。
また、糖質の量も調整しやすかったり何かに手を加えたり我慢したりなどの縛りがないのも好まれる理由の一つです。

実際、糖質制限ダイエットは、糖尿病などの治療にも用いられています。
しかし、一般人が自己流の糖質制限ダイエットを安易に取り入れることは、非常に危険な面を孕んでいることはあまり知られていません。

糖質制限ダイエットの意外な落とし穴

自己流の糖質制限ダイエットでの陥りやすい点として・・・

  • 糖質以外の食事量全体をも減らした結果、摂取カロリーが極端に減少してしまう
  • 糖質以外なら何でもOK!と、たんぱく質や脂質を摂りすぎカロリーオーバー

以上のようなことが起こりがちなようです。

実際に「糖質制限ダイエットが素晴らしい!」という効果に関する情報は、ネットや雑誌などでたくさん聞こえてきますが、自分にはどの程度のどの食材どの量の糖質が必要なのか、調理方法などについても、個々に合った具体的な情報があまり明確ではありません。

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糖質制限ダイエットの身体への影響は?危険って噂は?

糖質や炭水化物を極端に減らすと、身体にはどんな影響が出るのでしょうか?

  • 疲れやすいor集中力が欠けてしまう
  • 慢性的なめまいや頭痛などの体調不良に陥る可能性がある
  • 筋肉量が減ってしまうという危険性がある

本当に減らしたい体脂肪が減らずに筋肉だけが減ってしまうなんて、何のためのダイエットか分からなくなってしまいますね。

実際にはどの程度主食を食べるのが理想?

そもそも、人間に必要な栄養素は、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルの5種類で、この中でエネルギーを生み出せるのは、炭水化物・タンパク質・脂質の3つです。

また、1日に必要な総エネルギー量の内訳としては、
炭水化物約60%、タンパク質約15%、脂質約25%の割合で摂取するのが理想です。

つまりは、本来主食のご飯をしっかり食べることが理想とされていますが、これを不用意に減らし、以外のたんぱく質や脂質から栄養素を補給するのが、このダイエット方法なのです。
このため、自己流で誤って実践してしまうと、結果、肉類などの摂取量が増加し、動脈硬化や高コレステロール血症など循環器疾患のリスクが増えてしまうのです。

糖質制限ダイエットをした結果、血がドロドロになったり、塩分量の増加から高血圧などの生活習慣病に罹患しやすくなるリスクもあります。

糖質制限ダイエットまとめ

いかがだったでしょうか?
糖質制限ダイエットはメリットもありますがデメリットも多いようです。
間違った自己流の方法では、上記で説明した通りダイエットには成功したものの、結果、身体を壊すことにも繋がりかねません。

せっかくダイエットに取り組むなら、きちんとした知識を持って正しいダイエット方法で挑戦することが何より大事です。

キレイに健康的に痩せれることを願っております♪( ´▽`)ノ

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