皇居乾通りの秋の一般公開に行き、東御苑も散策してきました。

私たち夫婦は年に一度は皇居に足を運んでいます。
ふと、皇居の澄んだ空間に立ち寄りたくなる時があるんです。

そんな皇居慣れしている私が、秋の一般公開に訪れた際の感想や、初めて行く人が気を付けておくと良いことをご紹介します!

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皇居乾通りまでの行き方


去年の12月初旬、皇居の乾通りが一般公開されたので、夫婦で紅葉を観に行きました。
最寄り駅の1つである東京メトロ大手町駅から地上に出ると、すでに警官の方が何人も道案内の為に立っていらっしゃったため、迷うことなく入場待ちの列へ。

以前、桜の季節の一般公開を観に行った時は、ものすごく混んでいて、皇居に入るまでに結構な時間がかかったため、かなり覚悟して行ったのですが、思っていたよりはスムーズに入場できました。

入り口である坂下門を抜けると、宮殿や宮内庁など、普段なかなか目にすることの出来ない建物が目に飛び込んできて、テンションが上がります。きちんと警備されているので遠くからではあるのですが、写真を撮ることも出来ました。

さて、メインの紅葉なのですが、乾通りの紅葉はどちらかというと、燃えるような赤や黄色が迫ってくる、という華やかな紅葉ではありませんでした。しかし、しっかり手入れがされていて、間には歴史的な建物なども多く観られ、全ての木々に意味が込められているのだろうなという、重みを感じる紅葉でした。乾通りは、そんなに長い通りではなく、全体をさらっと観るだけだと本当にすぐ終わってしまうので、木々を一本一本しっかり観て楽しむといいと思います。

乾通りを進むと、道が二手に分かれます。乾通りをそのまま進み、乾門から外に出るルートと、皇居東御苑へと直接つながるルートです。乾門の方は以前行ったことがあったため、今回は東御苑へつながるルートを選びました。東御苑へ向かう途中にも、みごとな紅葉を観ることができ、フォトスポットには事欠かないなぁといった印象でした。

東御苑につくと、すぐに天守台が現れました。天守台自体に木は植えられておらず、上ってもそこまで紅葉が観られるというわけではないのですが、目の前の広場や植えられた木々といった自然の後ろに、近代的な丸の内のビル群がそびえ立つ様は、とても不思議な気持ちになる光景ですので、是非一度観ていただきたいです。

東御苑の紅葉で一番好きだったのは二の丸庭園です。他に植えられた植物や池などと調和し、庭園として完成された美しさでした。いつまでもこの景色を眺めていたい、と思うような景色でしたよ。

皇居乾通り一般公開は混雑注意

私たち夫婦は、何度か皇居を訪れたことがあり、乾通りの一般公開も初めてではなかったため、あまり困った、ということはなかったのですが、初めて行かれる方が少し困るのではないかなと思うことを数点紹介させていただきます。

まず、乾通りの一般公開は最初にかなり並びます。曜日、時間帯によっては、比較的スムーズに入ることが出来ますが、日曜日や開場直後などは、かなりの混雑が予想されます。あまり並ぶのが得意でない方は、過去の日にちごとの参入者数がネットで公開されていますので、それを参考にされるといいかと思います。

また、並ぶとしばらくトイレには行けません。坂下門を入ると、いくつかトイレがありますが、やはり混雑しています。駅や周りの商業施設で済ませておくのが無難です。

坂下門に入るまでの道に、砂利道が続くエリアがありますので、ヒール等で行かれると、靴が傷ついたり、歩きづらいといった事があるかもしれません。歩きやすい靴で行かれるのがオススメです。
また、キャリーバッグなど大きい荷物は、事前に駅のコインロッカーに預けておくと良いでしょう。
ベビーカーや車椅子の方は砂利道ではない専用の道があるようです。

皇居、といった場所柄、手荷物検査、セキュリティーチェックがあります。軽い目視と金属チェック等です。普通に通れば特に問題はないかと思います。

乾通りは基本的に一方通行です。戻れないこともないのですが、混雑具合によってはそのまま流されていくことしかできない可能性もあります。周りの迷惑にならない程度に、観たいと思った場所ではしっかりとどまらないと、後で観よう、ということが出来ないため要注意です。

乾通りにお店はありません。東御苑は売店や自販機、休憩所などはあるのですが、レストランといったお店はありません。お弁当などを用意していくと良いかも知れませんし、皇居の周りには商業施設が多くありますので、そちらを利用するのも良いかと思います。皇居外苑には、レストランもあります。

近くのおすすめのお店はココ!


皇居は東京の中心地にあるという事もあり、周りは商業施設であふれています。お店選びには事欠かないと思いますが、逆に多すぎて、一体どこへ行けばいいか分からなくなることも。

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そんな皇居周辺で、ぜひ立ち寄ってみていただきたいのが、丸の内ブリックスクエア1F『エシレ・メゾン デュ ブール』です。世界中で愛されている、伝統的な発酵バター『エシレバター』の専門店で、日本の直営店はこちらのお店と大阪の梅田にしかありません。

目玉商品である、バタークリームの生ケーキ『ガトー・エシレ』も、ぜひ、味わっていただきたいのですが、こちらは人気商品の為、開店直後に売り切れてしまうことも多いようです。

もし紅葉を観に行くついでに訪れるのであれば、オススメはフィナンシェやマドレーヌ、サブレなどの焼き菓子です。紅葉を観に行く前に立ち寄って、東御苑のベンチ等で食べるも良し、帰りに立ち寄ってお家やホテルに持って帰り、散策後の小腹を満たすも良し。

濃厚なエシレバターの香りに包まれながら、いつもよりちょっと贅沢なティータイムになるかと思います。

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皇居乾通りに紅葉を見に行ってきた感想まとめ

皇居の乾通りと東御苑のお話をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

余談ですが、私たち夫婦は、一年に一度は皇居を訪れます。特に決めているわけではなく、ふと、あの空間の澄んだ空気に触れたいな、という気持ちになるのです。特にスピリチュアルな事に興味がない私たちでもそう感じるので、さすがパワースポットと謳われている場所だなと思います。

美しい紅葉と、歴史を感じる建物、庭園、そしてその後ろにそびえ立つ丸の内のビル群。
こんなにも盛りだくさんな場所、なかなかありませんよ!

東京の中心地ですので、アクセスも抜群ですし、なにより入場無料です。東御苑だけなら並ぶこともありませんので、東京駅周辺で用事を済ませた後にふらりと立ち寄る、というのもオススメです。

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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