夏場は突発的な雨に遭遇しやすいので、花火大会で場所取りをする際は気を付けたいところ・・・

私は大阪のなにわ淀川花火大会にて快晴からのまさかの直前ゲリラ豪雨に遭遇しました。
でも、実は雨でも居座り、花火が中止にならなければいいことが起こります!

今回はそんな花火打ち上げ直前のゲリラ豪雨が、花火大会にどのような影響を与えたのかをみなさんに共有します!また、用意しておくと便利なものもご紹介します!

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なにわ淀川花火大会の直前にゲリラ豪雨がやってきたときの体験談

電車を降りた瞬間、汗が吹き出るほどの暑さ。空は快晴で、人の流れに乗って、屋台で焼きそばやらビールやらを買いながら会場へ向かっていました。

とにかくお客さんが多い!少しでも近くで場所取りをしようと進んでいくのだけど、列は堤防まで来たら大渋滞で…

「もうちょっと向こうに行きたいよね」と言いつつ、ノロノロ列についてゆっくり歩いていたところ、急に空がゴロゴロ言いだして、えっ!?と見上げると、気づけば青かったはずの空は真っ黒に。

私たちも周りの人たちも、「ヤバイヤバイ」「絶対降ってくるって!」「傘持ってないよー」などとざわざわし始める。ノロノロ動いてた列も、いつの間にか止まってるし。

などといってるうちに、ついに「ポタッ」(…というより「ボタッ」かな?)
降ってきた!と言う間もなく、いきなりどっしゃーと豪雨が落ちてくる。会場からは悲鳴があちこちから聞こえる。もちろん私たちも叫ぶ(笑)

屋根なんて当然ない。さっきまでは完璧なほどの快晴だったから、もちろん傘もなし。
ていうか、人多過ぎて傘なんて広げられない!ずぶ濡れになるー!風邪ひくー!と半泣きになっていたら、横に立ってた連れが、「そうだ、ビニールシート持って来てるからそれかぶろう!」とカバンをごそごそ。100均の小さなビニールシートを広げて二人の頭の上にかぶせてくれました。
二人で体丸めて端と端を持って、「お、こりゃいいね」と言いつつ何とかしのぐことができました。

でも雨の勢いはどんどん強くなって、あっという間に前が見えないほどの強さになる。
シートは小さいから上半身しか守れなくて、足元はずぶ濡れだし、土手はどんどんぬかるむし。
さっきまでの高温のせいで、地面からはむわっとした湿気が上がってくる。ビニールシートの中は蒸し暑い…

「この雨止むんかな?花火大会大丈夫なんかな?」「大丈夫、局地的なやつやって!止むよ!」と何度も連れと励まし合い、止むことを祈りながら打ち付ける雨に耐えること数十分(だったと思う。時計見てる余裕なかった)、遠くの空が明るくなってきた!よかった、止みそう。
少しずつ小降りになって、祈り通じて上がりました!

開始30分前をきってたので、このまま中止とか言わないでよーとか話しながら、とりあえず待機することに。でも周りのお客さんは降ってる途中から結構駅に引き返す人が多くて、空いてきてる?ラッキー。

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最終的に、少し開始時刻を遅らせて実施しますとアナウンスが流れて、花火大会は無事開催されました。雷がなかったからかもしれないですね。
ビニールシートも地面もびしょ濡れなので、しゃがみこんでの観覧だったのはつらかったけど、比較的空いた状態で見られてちょっとお得な気分でした。

もちろん花火は素晴らしかったです。

 

なにわ淀川花火大会

花火大会で気を付けるといいことやあると便利なもの

とりあえずトイレが混みます。会場にはたくさんの仮設トイレがありますが、場所取りしたらトイレまでの道のりにとても時間がかかるし、さらに長蛇の列に並ばないといけないので。事前に済ませて会場入りしましょう。お子さんがいるときは、難しいとは思いますが並ぶ時間と移動時間を計算しましょう。

あと、暑さ対策は万全に。待ち時間は西日がキツいです。
また、花火が終わってからの退場は規制がかかって、なかなか会場から出られないので、そこでの人混みにやられます。
水分はもちろん、うちわなんかがあると結構違いましたよ。うちわは敷物がわりにもなりますので意外と重宝します。

なにわ淀川花火大会の体験談まとめ

とにかく早め行動が鉄則です。17時ごろには駅も道のりも会場もとても混雑します。

水分や冷却グッズ、日除けなどの暑さ対策と、急な天気の乱れに対応できる雨対策グッズやタオルなども準備できるといいですね。

大規模な花火大会だけあって、とても来場者が多いですが、楽しい夏イベントを素敵な思い出にできるよう、安全対策はしっかりと!

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