我が家では毎年おたまじゃくしをカエルにするまで育てています。
生き物が育つ過程を見るのが大好きで、子供たちは興味津々です。

育てるからには、途中で死んでしまうよりは、ちゃんとカエルになった姿を見せてあげたいですよね。

そのためには、おたまじゃくしが好むエサをあげて、大きく成長するよう育てなくてはなりません。
今回は、おたまじゃくしはどんなものをあげて育てればよいのか、弱って着たり成長が感じられない時の対処法をお話しましょう。

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おたまじゃくしにはどんなエサをあげればいいの?


おたまじゃくしは雑食といわれています。
野生では、水草や藻などの微生物や生物の死がいなどを食べます。
本当に何でもいけますね。

家で育てるときにも、できれば野生で口にするものをあげたいところです。
おたまじゃくしをとったところにあった水草や藻、小石などを一緒に持って帰ってきて、水槽に入れてあげると良いですね。

雑食ですから残飯も食べますが、あげるのは味付けしていないものにしましょう。
米粒やパンやうどん、茹でた野菜などをあげています。

あとは、金魚やメダカなど飼っている人は、そのエサも食べます。
かつおぶしや煮干の粉なども食べます。
おたまじゃくしには歯がないので、やわらかいものをあげれば、大体は食べてくれますよ。

野菜は必ず茹でてあげてくださいね。

おたまじゃくしがエサを食べないときはどうすればいい?

もし、おたまじゃくしがあまりエサを食べない時はどうすれば良いでしょうか。
いちばん良いのは、野生の環境の時に食べていたものを、入手してそれをあげることです。

種類にもよりますが、雑食とはいえ、どちらかというと動物性の食べ物を好むおたまじゃくしが多いようです。

私、というか息子は田んぼのエビや虫をあげていました。

それが難しい場合、市販の動物性の食べ物を与えてみましょう。

冷凍アカムシをあげる人が多いようです。
我が家では、餌を取りに行けない時のために冷凍保存しています。
ひとつづつキューブになっていて、取り出しやすいです。

エサを食べないといつまでも育たず、ずっとおたまじゃくしのまま・・・
という人もいるようです。
飼っているからには、いつかはカエルにしてあげたいですよね。

よく食べた方が成長も早いので、エサの食いつき具合は、少し気にしてあげましょう。

おたまじゃくしが元気がない・・・そんな時は?

おたまじゃくし 元気がない
おたまじゃくしに元気がないように見える・・・エサも食べない。
そんな時、どうすればいいか困りますよね。

まず、飼育している水槽の環境が整っているかどうかです。
水温は適温かどうか、エサは足りているのかどうか、いまある環境を振り返ってみましょう。

水槽の大きさに対してのおたまじゃくしの数が適正かどうかも、気にしてみてみましょう。
もしかしたら、おたまじゃくしが多すぎてエサが食べれていないコもいるかもしれません。
環境を整えてあげることで、元気を取り戻すこともあるでしょう。

おたまじゃくしは、変態して魚類から両生類へと進化します。
子供がその過程を生で見れるのは貴重な体験です。
ぜひ、そのタイミングを逃さず、じっくりと観察したいですよね。

おたまじゃくしは、その時期になり上陸する少し前から、様子が少し変わり、餌を食べなくなります。

そこから変態が終わるまで、1週間程度ですが、その間は何も口にしないので、その間は慌てず静かに見守ってあげましょう。

おたまじゃくしって何を食べる!?まとめ

おたまじゃくしは雑食です。
なんでも食べますが、野生のときに食べていた水草や藻などの微生物などあげるのが理想です。
無理なときは、米粒やパン、うどん、ゆでた野菜などをあげましょう。
金魚やメダカのエサやかつおぶしなどもおすすめです。
おたまじゃくしが食べなかった分は回収し、水をキレイに保つことを忘れないようにしましょう。

おたまじゃくしがエサを食べないときは、冷凍アカムシがおすすめです。
植物性より動物性のものを好みますので、よく食べるでしょう。

おたまじゃくしに元気がないようならば、飼育している環境が整っているか確認してみましょう。
変態の時期には、エサは食べませんので、その時は1週間ほど静かに様子をみてあげましょう。

おたまじゃくしが住みやすい環境で、ストレスなく大きく育って欲しいものです。
子供と一緒に、かえるになった姿を見て感動できるといいですね。

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