今年も息子が田んぼでとってきたおたまじゃくし・・・
えぇ、もちろん、飼いたいと言われました(‘Д’)

「めんどくさー、ちゃんと育てられるの?」
そんな風に思っちゃいますよね。。(え?私だけ?)

生命の神秘を間近で見ることができるのは貴重なことです。
できれば体験させてあげたいという気持ちもありますよね。

我が家では、もう毎年オタマジャクシを育てていますので
おたまじゃくしをうまくカエルまで育つように飼い方を紹介します。

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おたまじゃくしって水道水で育つの?


オタマジャクシを捕まえたら、水に入れないといけないですがそのお水はなんでもいいのでしょうか?

ちょっと待ってください!
水道水を溜めた桶に直接入れようとしていませんか?

おたまじゃくしは、水道水をカルキ抜きしたものを飼育水として使いましょう

バケツに水道水をためて太陽光の下で半日ほど放置すれば、カルキは抜けます。
カルキ抜き剤を使えば、数分でカルキを抜くこともできます

カルキ抜きって何?って子供に聞かれて答えられなかったので、めっちゃ調べましたw
カルキ抜きって何?と子供に聞かれた!カルキ抜きの方法やかかる時間も調べてみた

おたまじゃくしはすぐに水が汚れますので、定期的に水換えをして、きれいな環境を保ち続けましょう。
毎日は食べ残しなどをきれいに取り除き、1週間に2~3回の水換えをするようにします。

水は一度に半分以上換えると危険です。
3分の1から半分程度を目安に水換えをしましょう。

ただ、おたまじゃくしの種類によって、水換えの方法が違う場合もあります。
自分の育てているおたまじゃくしは何の種類なのか、おおまかにでも把握しておきましょう。

おたまじゃくし どうやって育てたらいい?


おたまじゃくしを育てるのは、そんなに難しくありません。
子供でもお世話できるので、ママさんも一緒に成長を見守ってあげてくださいね。

◆水槽を用意する

別に水槽でなくてもかまいません。
虫取りに使うプラケースでも何でも大丈夫ですが、様子を見やすい入れ物にしましょう。
常に日陰になるような場所で育てましょう。
水温があがりすぎると死んでしまいます。

◆水槽内を住みやすい場所にする

おたまじゃくしの間は、水槽に底砂を敷いても敷かなくても大丈夫ですが、
足が生えてきたら、斜めに底砂を敷いたり、大きな石や水草などいれて、上陸する場所を作ります。

カエルは肺呼吸になるので、上陸できないと死んでしまいます。
上陸する場所を作る目安は前足が生えてきたらですが、カエルによっては、
前足が生えたらすぐに上陸する場合もあるので、早めに上陸する場所を作ってあげたほうが良いですね。

上陸したら壁をよじのぼるので、フタをしておくことを忘れないようにしてください

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我が家では、ふたを忘れていてカエルが部屋でぴょんぴょん飛び跳ねる羽目になったことが多々ありますw

◆エサをあげる

おたまじゃくしは基本的に雑食といわれています。
おたまじゃくしが住んでいたところの藻や水草を取ってきて入れてあげましょう。

それ以外に、パンやうどん、米粒などをあげましょう。
ゆでたほうれん草の葉、金魚やメダカのエサも食べます。
大きく育つように、量をみてあげましょう。

うちであげたものでは、お麩、スイカ、ゆでたニンジン(みじん切り)など食べました。

あげすぎると水が汚れる原因になるので、残った食べ物は取り残しがないように掃除しましょう。

カエルになったら肉食になります。
足が生え始めたら昆虫や冷凍アカムシをあげましょう。
上陸してから1週間ほど何も食べなくなることがありますが、変態の最中なので、様子をみてあげましょう。

我が家では、生きた昆虫を採ってあげるのは難しいため
カエルになったら、もといた田んぼに戻してあげます。

おたまじゃくしを育てるときに気を付けることは?


おたまじゃくしは、水槽内のおたまじゃくし密度が高いと、エサをあげても食べなくなったり、共食いをします

共食いはとめられないことと、食べ残す尻尾の掃除が大変です。
かといって、尻尾を掃除しないと水が腐ってしまいます。

水槽の大きさに対して、おたまじゃくしを入れすぎないように注意してください。

また共食いをさけるために、大きさが違いすぎるおたまじゃくしは、はじめから同じ水槽に入れないようにしましょう。

上陸してからしばらくエサを食べない時期がありますが、
その時は様子をみて、皮膚が乾燥しているようなら、キリフキなどで皮膚を濡らしてあげましょう。

ただ、あまり触りすぎないように、手をかけすぎないようにしましょう。

おたまじゃくしを水道水で育てたい!育てられる?まとめ

水道水をカルキ抜きした水を飼育水として使います。
定期的に水換えをして、食べ残しを取り除いてキレイな水環境を維持してください。

おたまじゃくしは雑食です。
うどんや米粒、金魚やメダカのエサなどをあげれば食べてくれるでしょう。
足が生えてからは肉食になりますので、昆虫や冷凍アカムシをあげてください。
生きた昆虫があげれないなら、逃がしてあげてもいいかもしれませんね。

おたまじゃくしからカエルになる姿を間近で見れるのは貴重な体験です。

えら呼吸から肺呼吸へ変態する姿に、子供は興味を示し、生命の不思議を肌で感じるはずです。
ちゃんと世話をしたら簡単に育てることができるので、ママも協力しておたまじゃくしからカエルにしてあげてくださいね。

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