学校運動会前にプリントがきてびっくり!!
【今年からテント・タープは禁止】と書いてあるではありませんか。

毎年初夏・残暑厳しい時期に炎天下での運動会は、観覧する側も気をつけないと熱中症になってしまいます。
特に、まだ赤ちゃんや未就学の弟、妹がいる家庭では長時間、日よけのない校庭にいるのは危険です。
にもかかわらず、日よけ対策のテント・タープが禁止されている学校は年々増えているそうです。

なぜ、熱中症の危険もあるのにテント・タープ等が禁止になってしまったのか?
テント等が使えない場合、どうやって日よけ暑さ対策をすればいいのか?

それぞれ説明したいと思います。

スポンサーリンク
  

運動会でテントや日傘が禁止?!その背景は?

運動会 
まず、なぜテントやタープ、日傘を運動会で使う家族が増えてきたのか?
そこからこの問題は始まってきます。

現在運動会は5月開催の所と9~10月開催の2種類ありますが、どちらの時期も年々進む温暖化の影響で昔より暑く日差しもきつくなっています。
1日中校庭で行われる運動会に日陰なしの所で観覧し続けると、熱中症など命の危険に晒されるのは容易に想像できますよね?

学校によっては地域ごとにテントを設営し、対策をとってくれるところもあるようですがごく一部です。
その為にテントやタープなど設営したり、日傘をさして日陰を作って観覧する家庭が増えたのです。

では、なぜ防衛の為の行為が禁止になってしまうのか?

まずは家庭数と校庭の広さが比例しない学校が多いから。首都圏などに多く見られる傾向ですが、校庭は狭いのに児童数はそこそこいる。
全家庭が設置できるほどの広さが無いから、設置できない家族も出てくる=苦情・・となり
学校側も禁止せざるを得ないとなってしまうのです。

また、強風に煽られ、児童や観覧している方の上に倒れ怪我というニュースもよく聞かれるぐらい事故の原因になってしまうと考える学校も多いです。

そして1番の原因といっても過言ではないのが、テント・タープなどを使用する家庭のマナーの悪さです。
人が密集している観覧場所で日傘をさしたり、家族構成にあわない大きなテント・タープを設置、観覧に邪魔になるような場所・禁止区域に設置、競技に支障をきたすような所に設置、何を勘違いしているのかバーベキューセットを持ち込んでお弁当タイムにバーベキュー・・嘘のような話ですが実際多く見聞きされる話です。

自分達さえ良ければいいという気持ちから、他の方への配慮を忘れてる親御さんは子供の目から見たらどう思われるのか・・。

ちょっと考えれば分かることなんですが、残念ながらそういった観点から総合的にテント・タープ、日傘の禁止に踏み切る学校が多いのです。

では、テント・タープが禁止になってしまった場合、どういった場所を狙い、観覧すればいいのかお話したいと思います。

運動会テント禁止の時に狙い目の場所は?

まず、テント・タープ等禁止にしている学校は体育館を解放していることが多いです。
体育館は日差しを常に遮れるので、小さいお子さんや祖父母同伴の家族には大変ありがたい場所です。

お子さんが競技中は校庭で観覧し、待機中・食事は体育館と使いわけるのをお勧めします。

スポンサーリンク

では、体育館が解放されなかった場合はどうしたらいいでしょうか。

競技撮影・観覧席などの配慮がなされている学校なら、校庭の端や木陰のある場所・校舎の影になる場所などを確保すると良いでしょう。
その際には学校等によってルールがありますので、事前に確認してくださいね。

体育館解放なし・撮影観覧席の配慮のない学校の場合は仕方ありません。
普通に決められた校庭内に場所をとり
次のような日よけ暑さ対策をして乗り切りましょう。

小さな子供やお年寄りがいる場合の日よけ・暑さ対策方法は?

強い日差しから守る為に必ず用意してもらいたいもの、それは帽子です。
運動会に限らず、暑い時期は帽子を着用して外出するのが熱中症などの危険から身を守る基本です。
お子さんには次のような帽子がおすすめです。

全方向につば有、首を守るタレつき帽子

日よけのたれ付き、虫除け機能付き帽子

キャップのような前方にしかツバの無い物より、全方向にツバが付いている物のほうが日差しを多く遮るのでおすすめです。
またタレ付きだと首も日差しから守ることが出来ます。

子供に限らず、大人・高齢者の方々も似たような帽子で日差しを少しでも遮りましょう。
あと、長時間の暑さを軽減するこのようなアイテムも準備しておきましょう。

冷却タオル

これは、かなりおすすめです。
子どもと遊びに行くときは必ず持っていきます。
首に巻いておくだけで、かなり冷たくて気持ちいいです。

水を含ませるだけで冷たさが持続する首元専用冷却アイテム

首元を冷やすタイプの物は気化熱を利用するタイプで、水にぬらせば何度でも使え急激に冷やしすぎないところも良い点です。

うちわも地味に有効です。
風の無いときなどとでも助かります。

まとめ

年に1度の運動会を無事に楽しく過ごせるよう、熱中症などに気をつけてマナーを守った観覧を心がけましょう。
塩分・水分などの補給も忘れないでくださいね!
また、観覧・場所など学校ごとにルールは異なりますので、事前に必ず確認してください。

スポンサーリンク