この春、新入社員としての新生活がスタートされた方も多いことでしょう。
7月といえば、新しい環境、上司、同僚にもやっとこさ慣れ始めつつも、
まだどこか学生気分も抜けないそんな状況でしょうか。

そんな中、
もし、明日大型の台風が接近する模様と分かったら、あなたならどうされますか?
学生時代なら、台風で警報や大型台風接近の場合、休校になるのが一般的ですよね。

では、会社もその感覚で休んじゃっていいのでしょうか?
そもそも、社会人として、台風の際はどう対応するのがベストなのでしょうか。

そこで今回は「台風の際の社会人の一般常識」について、見ていきたいと思います。

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台風で仕事を休むのはおかしい?

台風が近づいていたら、出勤するのもおっくうですよね。
会社なんて休んでしまいたいですが、台風を理由に休めるものなのでしょうか?

会社の場合、「安全確保しながら出勤すること」や「自宅待機すること」などの
指示が出ることが多いでしょう。

もちろん、会社によっては指示が出ないこともあります。
その場合、社会人としての常識としては「基本的に台風でも会社は休みにならない」が、正解です!

電車の遅延はもちろん、警報が出ようが遅刻してでも基本は出勤します。

人によっては、出勤できない場合に備えて前日から会社に泊まり込むこともあります

この際の遅刻に関しては、もちろん何の問題もありませんが、
事前に遅れることを上司に連絡をしておき、必ず遅延証明書を貰うことを忘れないようにしましょう。

ただし、飲食店や台風の影響で営業ができない会社の場合は休みになることもあります。
なので、事前に「休みになるのか?」を含め、台風の際の対処法方を聞いておきましょう。

台風で仕事行かないと出世に影響する?

日本の風潮としては、「台風でも仕事へ行くのが当然!」とされています。

実際、会社によっては休むことで経営の問題にも発展しかねませんし、
他の会社員が出社しているにも関わらず、自分だけが休むというのは気が引けるでしょう。

このように、会社経営上の問題、社風や雰囲気などの様々な理由で、
日本では「台風でも通勤する!」が、当然とされています。

このように台風であっても仕事へ行くのが一般的であり、
反対に、台風を理由に出勤しなければ、
会社によっては、「やる気がない」「社会人として無責任」と思われる可能性もあるのです。

それが理由で出世に影響する会社も少なくないです。
みんなが遅刻しないように出社してる中、遅れたり出勤しなければ
査定に響くのは当然ですね。

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台風の時、仕事へ行く、帰るときの注意点、社会人としてのマナーとは?

台風 仕事 休み
仕事に行くと決めたなら、台風時の出勤・帰宅時の注意点についてそれぞれ見ていきましょう。

【台風の時、仕事へ行く際の注意点】
・出勤の際、いつもより早めに自宅を出る
・レインコートを着用する

交通機関の乱れが予想されるので、運行状況などの情報が入るようにしておくと安心です。
こんな日の傘は、横殴りの風や雨で意味がなかったり、怪我の原因にもなることもあります。

【台風の時、仕事から帰る際の注意点】

・帰宅勧告が出たらすぐに帰る
・寄り道せずにまっすぐ自宅に帰る
・強風や何か飛んでくる可能性もあるので周囲に気を付ける
・万が一、途中で自宅に帰れないこともあるので多少のお金を持っておく

その他、着替えやタオル、携帯ラジオ、絆創膏などを備えておけばより安心できるでしょう。

このように、台風の場合の社会人のマナーとしては、
「例え遅刻しても出勤し会社の判断を仰ぐ!」というのが一般的なようです。

まとめ

台風の際の社会人としての出勤について見てきました。
台風だからと学生時代の延長で安易に休んでしまうと、会社での信頼や評価が下がる可能性があることも分かりました。
仮に、台風で事故や怪我をしても出勤中なら労災保険に入るので、その点は安心して、
できる限り頑張って出勤するようにしましょう。

しかし、明らかな身の危険を感じながらの出勤は考えものですので、
判断が難しい場合は上司に相談するようにしてください。

自然災害は個人の力ではどうしようもないことです。
台風が上陸しやすいこれからの8月、9月に備えて、
「台風が来たらどうするか?」
もしもの時に備えて考えておくと、いざという時に安心ですね。

この際、台風時の会社の方針や緊急連絡先の確認、
非常時の別の通勤手段も確保しておけば、いざという時に役立ちそうです。

備えあれば憂いなし!
台風に負けない、素敵な社会人ライフを願っています♪(´▽` )

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