冬場のお悩みといえば・・・そう結露!

外気と室内の温度差により、窓や壁、押し入れなど、室内の至る所で結露が生じてしまいます。
トイレも例外ではなく、結露が便器やタンクに生じたり、床や壁にカビが発生してしまうこともあります。

そこで今回は・・・
トイレタンクの結露による問題点や解決策などを紹介していきたいと思います。
また、賃貸の場合の解決方法も合わせてご紹介していきましょう。

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トイレタンクが結露するのは何で?

基本的に、トイレタンクの結露に関しては、防露タンクと言ってあらかじめ結露対策がされています

しかし、築年数〇〇年などの年期の入ったトイレだと、
タンクの内側の断熱材や発泡スチロールなどが長年水に浸かっているために
膨張したり剥がれたりして、結露防止効果が無くなっていることがあります。

冬場で結露が生じる場合、タンクの蓋を開けてタンクの内側の状態を確認してみてください。
トイレの使用回数が多いと、常にタンクの水が冷たい状態になるので、
夏場でも外気の差により、結露が生じることもあるので要注意です。

みずがボタボタ垂れるのはどうしたらいい?賃貸だとカビが生えたらどうなる?

「トイレタンクの結露で床が濡れてしまって、カビが生えてきた!」というようなこともよくある話です。
水がポタポタと垂れてくる原因がタンクの結露かと思いきや、実は配管自体も結露が生じやすいのです。

配管も金属で出来ていますので、温度差が起こりやすく結露が生じます。
それ以外にも、タンク自体の故障も考えられますので、
まず確認のためにも、乾いた雑巾でタンクの濡れているところをキレイに拭き、しばらく状態を見ましょう。

賃貸契約時に家財保証などのプランに加入している場合、
その保証内に入る可能性もありますので、タンクの故障として管理会社に相談してみましょう。

ただし、結露による床の水濡れを放置してカビが生えてしまった場合、
基本的に借主の維持管理が原則なので、賃主側の負担で修繕してもらうのは難しいでしょう。
実際、カビが生えると健康的にも好ましくないので、自己負担覚悟で管理会社に相談してみましょう。

結露しないための対策あるの?便利グッズは?

結露を改善したくても、賃貸の場合は勝手に工事を依頼するのが難しいですよね。
そこで、自分でできる改善対策をご紹介していきましょう。

トイレタンクと内側を確認した際、
「発泡スチロールが無い」「発砲スチロールが劣化している」場合。

1.元から発泡スチロールがあれば、取り外してから行う。
2.トイレにある水道の弁を閉め、水栓で水を流しタンクの中を空にする。
3.発泡スチロールの場合、タンクの内側から3・くらい離して囲み、隙間をウレタン発泡剤で底の方から貼り付ける。
4.エアパッキンの場合、3重くらいにして、内側に接着剤で貼り付けます。
※高さの目安は、水面より少し高くするようにしましょう!

◇トイレタンクの結露防止対策

修繕以外の結露防止対策としては、換気扇をしてこまめに空気の入れ換えをすることです!
その他、トイレタンクの蓋を少し開け、温度差をなくすことも効果的です。

◇結露対策の便利グッズのご紹介!

外出が多くて、窓の開け閉めが出来ない場合におすすめなのが「スポット除湿機」です!
中でも「小型のデシカント式除湿機」は、コンセントに挿しておくだけという優れもの。
除湿が出来れば結露防止にも自然と繋がります。

【小型のデシカント式除湿機】

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その他、「結露防止スプレー」も非常に便利なグッズでオススメです!
トイレの窓が結露してしまった時、窓の汚れを拭き取ると同時に結露も防止してくれるのです。
結露防止スプレーでタンクをコーティングすると、結露対策も期待できます。

【結露防止スプレー】

応用編ですが、「防カビ配合結露シート」という窓用に使用するものもあります。
タンクの一番下の周りにグルっと貼り付けるだけで、
結露による水滴も吸収してくれて、床のカビ防止にもつながります。

【防カビ配合結露シート】

まとめ

いかがでしたか?
トイレタンクの結露について色々とお話しました。

冬の結露対策、トイレに限らず面倒ではあるものの、放っておくと最悪健康面にも影響します。
防止対策も検討しつつ、発生してしまった場合は早期の対処を心がけてくださいね。

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