お子さんを持つお母さんなら、誰でも一度は使ったことがある風船。

風船は色や大きさが豊富なうえ、子供に当たっても怪我をしない、ふわふわと揺れるのが楽しいと子供に人気のおもちゃです。

そんな風船ですが、パーティーなどで大量に作ってしまった後の始末を考えると少し憂鬱になっちゃったりしますよね。

割ったら大きな音がして、子供がびっくりしてしまうし、小さい子供がいれば寝ているところを起こしてしまったり…。

今回はそんな風船を静かに割る方法をご紹介します。

スポンサーリンク
  

風船を静かに割る方法はある?


どこにでも売っている風船。

今どきは結婚式や子供の誕生日会などにも使うことがあるため、色も大きさも種類が豊富ですよね。

中にはキャラクターもののイラストが描かれていて、割ってしまうのがもったいないと感じる風船まであります。

そんな風船ですが、軽いとはいえずっと家に置いていては、子供が誤って躓いてしまったりと事故の元になることもあります。
割ろうにもお手持ちの裁縫箱の針などで刺してしまえば、パーンっと大きな音がして耳に痛いですよね。
風船は時間が立てば自然に空気が抜けていきますが、子供がいては邪魔になってしまいますし、怪我の元にもなります。

そんな時に使うのがハサミです。

ハサミをそのまま風船の刺すのではなく、風船を結んでいるゴムの部分を片手で摘んで持ち上げます。
ゴムが伸びますので、伸びた部分にハサミでちょっとだけ切込みを入れるだけで空気が簡単に抜けます。

思い切ってやると破裂するかもしれませんので、亀裂が入る感じに少しだけでいいです。
切れ込みを入れた部分を指で押さえてあげれば、一気に亀裂が入ることも防いでくれます。

ただし、子供にやらせてあげる場合は、ハサミに注意してください。
誤って手を切ってしまうかもしれませんので、できることなら大人と一緒にやるか大人がやってあげるといいかもしれません。

他にも家庭にあればですが、セロハンテープと針を使う方法があります。
そのまま針で刺せば大きな音がしますが、セロハンテープを貼って、その上から針などの先が尖ったものでさせば、ゆっくりと空気が抜けます。

針は裁縫針でもいいですし、つまようじでも構いません。
この方法で抜くと、たまに破裂してしまう恐れもありますので、安全面を考慮するならばハサミを使った方が安心かもしれませんね。

風船を静かに割れる道具は?

風船を割る専用の道具は、市販のものでなくても、家にあるもので十分です。

先ほども紹介したハサミや針など、ご家庭にあるもので風船を割ることができます。

そういった文具の類がない場合は、柑橘系の果物の汁を使ってみてください。

ミカンなどの汁を少量垂らすだけで風船が割れることがあります。

スポンサーリンク

柑橘系の果物には「リンネル」というゴムを溶かす成分が入っています。
ですが、これはハサミや針と違ってゆっくりとは空気が抜けず、一気に空気が抜けていきます。
稀にミカンの汁をかけても風船が割れないこともありますので、使用の際は十分に注意してください。

一瞬で割れてしまうので、上手く使えば子供向けのマジックになったりもします。

風船を割る際はご家庭のもので簡単に割れますので、わざわざ市販で買ってこなくても大丈夫です。

静かに割りたいなら使ってはいけない道具や方法

音を出さずに静かに割るのに、使ってはいけない道具は基本的にはありません。

身近なもので割れるものがほとんどですが、稀に亀裂が上手く入らず大きな音を立ててしまったりする場合もあります。

ミカンの汁等も誤って目に入ってしまうと危険ですが、正しく使えば問題はありません。
針やミカンは失敗する可能性もありますので、確実に静かに割るのであればハサミが無難です。

子供用の小さなハサミを使えば手を切る心配もありませんし、大人が横についていてあげれば大丈夫です。
風船の数が多いと一々ハサミで切込みを入れていくのは大変かもしれませんが、確実ではあります。
子供と楽しく片づけもできますし。
ハサミを使い終わったら所定の位置に片づけるなどといったことも教えてあげられます。

まとめ

いかがだったでしょう。

風船は身近にあり、手ごろなお値段で買えるおもちゃです。

ネットなどの通販サイトなら、値段は上がってしまいますがよりカラフルな風船も売っていたりします。
後始末が大変だったりしますが、これらの方法を使えば子供と楽しくお片付けもできちゃいます。

子供同士で片づけをさせることもできますし、ハサミ等の使い方さえきちんと見守っておけば安全なおもちゃともいえます。

小さいお子さんがいるご家庭でも音を出さずに片づけられますし、片づけた後の風船は不要ゴミとして出せます。

ゴムですので長い間放置してしまうとくっついて剥がれにくくなってしまいますので、捨てる際は早めにしましょう。

ゴムの風船は再利用ができない場合もありますので、住んでいる地域の分別ごみをきちんと確認してから捨てるようにしてください。

スポンサーリンク