ちょっと気が弱い、気が小さい息子、5歳の七五三の時の話です。

祈祷中に怖くなり泣いてしまった息子におろおろするばかりでしたが、実際どうするのが正解だったのか・・・

私の体験談をお話します。

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気弱な息子が祈祷にビビって号泣!

七五三 祈祷
息子はもともと気が弱くて大人しくて、ちょっとした物音や小さな虫にも過剰反応する子でした。

そんな息子も5歳になり、晴れ着姿で七五三の日を迎えることができました。
当日はお互いの両親、祖父母も招待し、家族全員が張り切って楽しみにしていました。

お天気にも恵まれ、地元の神社へみんなで行き、晴れの日ににこにこ笑顔で待合室へ。

せっかくなら良い席に座りたいなんて考えていたので、早めに到着して前の方の席に座ったのですが、今思えばこれが不幸の始まりでした。

目の前に大きな太鼓があったのですが、私は全く気にせず、むしろ太鼓の近くでラッキーぐらいに思っていました。

そして、いざご祈祷が始まった瞬間
「ドゴン!」という音と共に胃の中まで響き渡る太鼓のリズム!笑
ズンドコズンドコとリズムと共に胃袋も震える感じで「わわわお腹が震える〜」なんて軽く考えていたのですが、隣の息子を見て私は驚きました。

顔も体もこわばり険しい表情をしていたかと思うと、あっという間に大粒の涙が溢れて「こわいよーこわいよー」とパニックになってしまったのです。

まさか子供が太鼓の音にビビるとは思っていなかったので
「大丈夫だよ!」なんて軽く流そうとしていたのですが、
本人は「帰る!おうちにかーえーるー!!」とすっかり我を失い、止めに入るも泣き止まず・・・

かといって退出できる隙間もなく(すごい混んでた)、母親と二人掛かりで息子を抱きしめて「時間よ、早く過ぎてくれ!」とひたすら祈っていました。

泣いていても、退出する方が失礼と母に言われましたが、あの静かで荘厳な神聖な雰囲気の中での5歳の男の子の号泣は、いたたまれなく感じて、私としては退出したい気持ちでいっぱいでした。

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神主さんは気にしてない様子でしたが、周りのご祈祷を受けてる子どもや親御さんに迷惑じゃないかなと気になりますよね。

周りの目も気になるし、息子も可哀想だしで散々な七五三になってしまいました。

まだまだ散々な思いをしたママさんの多いこと・・・
事前に予習して、当日のタイムフローを考えておいてくださいね!
七五三での失敗談や笑えるエピソードまとめ!先輩ママからのアドバイス付き

七五三の祈祷で泣いたらまとめ

もともと気が弱くて大人しい息子で、ちょっとした物音や小さな虫にも過剰反応してしまう節があったのですが、まさか祈祷の太鼓にびっくりして大泣きするとは誰も予測していませんでした。

子供が幼いうちは「○○かもしれない」と常に予測しながら行動するべきだなと思い知らされました。

もしお子さんが気が弱い、あるいは怖がりな子なら、祈祷の際は、太鼓から遠く、かつ何があってもすぐに退出できるように、前の方には座らない方がいいかもしれません

季節的に後ろの出入り口付近は寒いかもしれませんが、あんな目にあうなら寒さを我慢した方が良いと痛感した七五三でした。

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