食中毒って知ってるようで実はよく分からないというママさんが多いのではないでしょうか。

BBQに行くのに、子供が一緒だといつも以上に食中毒に関しても敏感になってしまいますが、実のところはどうなんでしょうか。

ここでは、実際にBBQで食中毒は起こりえるのか、予防することはできるのか、食中毒についてお話しましょう。

食中毒になりにくいおすすめ箸休めレシピも紹介します(^^♪

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BBQで食中毒はあり得る?食中毒を知ろう


毎年BBQで食中毒になる人は少なくありません。
食中毒は、高温多湿の状況のなかで繁殖する細菌によって引き起こされます。
細菌は、特に25度以上で活動が活発になります。

ですから、食材は必ずクーラーボックスで冷やし、10度以下に保つようにしましょう

クーラーボックスの中身を入れすぎると、中身が冷えなくなります。
そうなると、すべての食材が危険な状態になりますのでクーラーボックスに入れるときも注意が必要です。
袋などで小分けして、食材同士が直接触れ合うことも避けたいですね。

BBQで食中毒に気をつけたい食材

肉や魚介類は特に気をつけた方が良い食材です。
BBQのメインですので、管理は十分にしましょう。

基本的に、食材はすべて菌がついているので、焼く直前まで必ずクーラーボックスに入れておきましょう。
野菜などはお肉と完全に分けて、二次被害を防ぐようにしましょう。
肉と野菜は10度以下、魚介類は5度以下で保つのが理想です。

意外にこわいのがおにぎりです。
外でも食べやすいので作るママさんも多いでしょう。
サランラップを使うなどして、素手で握らないようにしましょう。

BBQで食中毒にならないための対策

まずお肉は焼く直前に、クーラーボックスから出すようにしましょう。
一度クーラーボックスから出したお肉は、ついつい存在を忘れてしまいがちです。
必要な分だけを出すようにすれば、常温で放置される肉が減りますので、食中毒になる確率が下がります。

食中毒にならない為に、お箸は絶対に使いまわしてはいけません。
生肉は生肉用の専用のお箸にしましょう

そのお箸で焼けたお肉や野菜などをお皿に取り分けるなどは絶対にしてはいけません。
お箸だけでなくトングもその他の道具も同じです。

日頃、料理をしない方に限って、そこまで重要と思わずに「少しくらいいいかな」と生肉を触った箸で焼けたお肉をつまんだりします。
なので、気をつけるべきは日頃料理をしない人が、BBQでお肉を焼く係になった場合です。
そんな時は、あなたが少し注意して見守ってあげましょう。

そしてお肉は完全に火を通しましょう。
中まで火が通っていないと、食中毒になる危険性があります。
BBQは火力が強いので、表面が焼けていても、中まで火が通っていないこともあります
特に子供に与えるお肉は、食べやすいように、はさみなどで切るなどして、ちゃんと火が通っているか確認した方が良いでしょう。

持ち帰ったBBQのお料理はいつまでに食べればいいんでしょう。まとめてみました。
BBQ持ち帰り料理は危険?食中毒のリスクと消費期限は?

BBQでの食中毒を予防した箸休めを用意しよう

お肉ばかり食べていると、少し口直しに違うものが食べたくなります。
どんなものが口直しになるかというと、それはずばり「さっぱりとした食べ物」です。
食中毒になりにくい、簡単に作れる物を3点ご紹介しますね。

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【ポテトサラダ】

マヨネーズが入っているので、食中毒が気になりますね。
私はポテトサラダを作るときには、大量に作るため、日持ちさせる為に必ず酢を入れます。
アツアツのジャガイモをつぶす時にバターと同時に酢も入れます。
酢のにおいは飛ぶので、そんなに気にならないと思います。
もし酢を入れすぎてしまったら・・・マヨネーズを足せば解決しますから安心してくださいね。

【コールスローサラダ】

こちらもマヨネーズですが、酢が入っているので安心です。
しかもキャベツは胃もたれなどを防ぐ働きがあります。
彩りよく、ニンジンやコーンなど入れると良いでしょう。
ポテトサラダよりさっぱり感があります。

【トマトの酢漬け】

これは、我が家の夏の定番なんですが、大量に作ってもあっという間になくなります。
これを凍らせて持っていくのが一番おすすめかもしれません。
参考までに、いつも私が作っている作り方を書きますね。

材料・・・トマト。
調味料A・・・酢大さじ5、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ3、ごま油大さじ1.5

大きなタッパーなどで沢山作った方が美味しいです。
①トマトは皮をむいて、食べやすい大きさに切ります。
②それをタッパーに並べられるだけ並べます。
③トマトを入れたタッパーに、調味料Aを入れます。
 (トマトの汁と混じることで、味が若干変化します)
④その味を基準にして、調味料で自分の好きな味に調整します。
 子供さんがいる場合は甘めに、疲れてる時は酢を多めに・・・など。
⑤冷蔵庫で冷やしましょう。
 定期的にトマトを移動して調味料が浸るようにします。
⑥数時間なじませたら完成です。

3点紹介しましたが、なにか気づきましたか?
もう分かりますね?
共通点は「酢」です。
酢は食中毒予防に効果的です
なので、酢が入っている食べ物ならば、比較的安心して持っていくことができるでしょう。
もちろん、酢が入っていても、きちんとクーラーボックスや保冷バッグに入れて、食中毒対策をたてて持っていくようにしましょう。

BBQ食中毒にならない対策と予防!まとめ

食材は事前にすべて切っておき、現地では切る作業を省きましょう。
道具を介して、菌が移る可能性を防ぐことができます。
食材はすべて食材ごとに小分けして、クーラーボックスに保冷し、焼く直前に必要量だけをクーラーボックスから出すようにします。
お肉を焼くときは、トングや箸を使いわけ、完全に火を通すようにしましょう。
きちんと守れば、食中毒を気にせずにBBQを楽しむことができますし、ママも安心して子供にご飯を食べさせることができますね。

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