河口湖や本栖湖、山中湖などのいわゆる富士五湖と呼ばれる湖周辺は

年間を通してイベントがあり、人気の観光スポットですが

遊びに行くとき気になるのは、やはり天気と服装じゃないでしょうか。

富士山周辺の気候の移り変わりと観光に来るときに気をつけたい服装や靴について書きます。

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河口湖の天気は変わりやすい?

河口湖や山中湖など、富士山周辺へ遊びに来るとき、気になるのはお天気ですよね。

富士五湖からは雄大な富士山が見れますし、できれば晴れてる日に行きたいところ。

ただ富士山は山ですから、それも日本一の。

「山のお天気は変わりやすい」と耳にしたこともあるかと思いますが

富士山のふもとの天気も変わりやすいんです。

晴れていたのに急に雲が出てきたり

雨が雪にかわったりします。

一番は出発前に天気予報をチェックして

急な天候の変化にも対応できるように準備しておくことですね。

また、実際どんな様子なのか

河口湖湖畔のライブカメラからチェックできますので

見ておくのもいいですよ。

河口湖町のライブカメラ

では、河口湖周辺の季節ごとの気候と

それに合った服装を紹介します。

河口湖へ観光にくるときの服装

河口湖や富士山周辺のお天気は変わりやすいとお伝えしましたが
日中と夜の気温の寒暖差も激しいんです。

周辺のホテルやキャンプなど、泊りで観光やレジャーに来ているのなら
羽織れるものをもう一枚持つというのを忘れないでくださいね。

では、季節や月ごとの気温や服装について詳しく説明します。

春の気候と服装

3月はどこの地域でも暖かくなったり、寒さが戻ったりと
三寒四温を繰り返しますよね。
河口湖周辺でも3月中旬くらいまで
不安定な天候が続きます。

日差しが出ていると暖かいのですが
コートとダウンの出番が半々になる
くらいで
晴れて10度くらいの日は暖かく感じますし
晴れても5度くらいの日は寒いのでダウンをしっかり着ておくといいです。

3月下旬からは暖かい日も多くなり
お出かけしやすいのではないでしょうか。

ただ、3月でも夜は氷点下になることも多いです。
だいたい日が沈むと気温はぐっと落ちてきますが
0時を回るころから氷点下になり
一番冷え込む時間帯は朝方4~5時ころです。

車中泊などを考えている方は
防寒対策はしっかりとしていきましょう。

4月や5月は基本的に暖かい日が多いのですが
河口湖の湖畔周辺で過ごすなら風が吹くと寒く感じるかもしれません。

カチカチ山のロープウェイに乗ったり
公園にいるだけ、みたいな時は寒いと感じるので
パーカーや厚手の上着を持っていきましょう。

暖かくなっても4月中旬ごろまでまれに雪が降る日もあるほど
寒くなることもあります。
に3、4月の気温が低い日の雨は雪に変わりやすいので要注意です。

地元の人は5月くらいまでスタットレスタイヤで過ごします。

夏の気候と服装

6月は梅雨の時期ですので河口湖でも雨が降ります。
最近は世界的に気象状況も不安定なので
雨の時期が6月の終わりから7月の上旬にずれ込んだりする年もあります。

平均気温は最高22度、最低で13度ほどです。
都心に比べると肌寒く感じるので中を半袖にして
カーディガンやパーカーなど長袖のものを羽織り
調節できる恰好
がいいです。

また、急に雨が降っても困らないように
レインシューズや長靴を履いてお出かけするといいですよ。
レインコートや折りたたみ傘を持って行ってくださいね。

7月は日差しは強いけれど涼しいというか
もぁっとした暑さでなく、からっとした暑さなので過ごしやすいです。

意外なのが、7月は晴れていても富士山が見えない傾向が高いです。
夏より、空気が澄んでいる冬が富士山を綺麗に見られます。

より涼しさを求めるなら、本栖湖、精進湖、西湖に行くといいですよ。
自然がいっぱいで少し森の中なので、河口湖より少し涼しいです。

基本は半袖やノースリーブで大丈夫ですが
薄手の羽織るものは持ってきてください。
靴はサンダルやヒールでも大丈夫です。

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暑さのピークは7月中旬以降で
8月はお盆(8/13~8/16)あたりを過ぎると徐々に
涼しくなっていきます。

この頃の平均気温は最高27度、最低18度ほどです。

あくまで平均ですが最低気温を20度を超える月はないのです。

20度以下で肌寒さを感じるようになるので
夏でも富士山周辺で観光をするなら
薄手のカーディガンやパーカーなどの長袖の服を持ってきてください
ね。

秋の気候と服装

9月はまだまだ暖かいと感じる日もありますが
夏の暑い感覚から冬へと季節が変わるタイミングなので
肌寒さは敏感に感じると思います。

平均で最高気温は23度、最低気温が14度です。
また、雨量は梅雨時期より多い傾向にあるので
レイングッズを持ってくる
のがおすすめです。

日中は長袖、長ズボンがいいです。
厚手のパーカーやセーターなどを持っておけば
急に寒くなってきても安心ですね。

10月はぐっと寒くなり
平均で最高気温は17度、最低気温は7度と下がります。

特に夕方からは寒いと感じるようになりますので
ヒートテックなど下着も長袖で機能的なものを選ぶといいです。
あとはジャケットやカーディガンなど脱ぎ着できるもので調節してください。

11月には紅葉が見ごろになりますね。
河口湖周辺でも鮮やかな赤で湖畔が色づきます。
毎年11/1~11/20前後まで紅葉まつりが開催されます。

紅葉まつり開催中はあちこちにたき火が炊かれ
暖を取れるような工夫もされています。

平均的な気温は最高で13度、最低気温1度前後と
都心から来ているとかなり寒く感じますよ。

厚手の長袖やセーターなどを着た上に
日中でもアウターが必要で
足元もスニーカーやブーツがいい
でしょう。

早いと11月終わりごろから雪がふりだします。

冬の気候と服装

12月は雪が降ることが多いので
車で観光に来る人はスタットレスタイヤに履き替えてくることをお勧めします。

この頃になると平均で最高気温8度、最低気温-3度と-3ついに氷点下に。

1年の中で一番雨が降ることが少ない月ですので
冬の澄んだ空気の中で雄大な富士山が見える日も増えます。
実は、夏は晴れてても富士山が見えないことも多いんです。

個人的には12月に見える富士山がダントツに美しいと思います(#^^#)

1月~2月は1年で一番寒くなる時期で、
平均気温も最高で5度、最低は-6度!

ダウンジャケットにマフラー、コート、手袋は必須です。
更にカイロなど必要に応じて持っていきましょう。

靴はスニーカーやブーツがいいです。
もし雪が降る日だったら、長靴やスノーブーツを履いてくださいね。

晴れる日が多いので、冬の透明度の高い空気の中
富士山はきれいに見られます。
雪をかぶってこれぞ富士山!って感じです。

この時期に河口湖冬花火大会も開催されます。
夏より断然はっきりくっきりと見え美しいです。
寒いですが、見てよかったと思えるイベントですよ。

河口湖周辺の気候と服装のまとめ

春夏秋冬の基本的な気候や気温の変化と
それに伴う服装の目安について書きましたが
天気のことは神のみぞ知る!

あくまで目安なので参考にしていただき
自分のコンディションに合わせて準備されてくださいね。

春夏はレジャーの人でにぎわいますが
むしろ富士山は冬こそが見ごたえがあるので
寒いですがぜひ足を運んでみてください(^^♪

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