年間を通して日照時間が長く、昼夜の気温差が激しいというフルーツを甘くする条件がそろっている山梨は果樹栽培が盛んで、長野や福島などの他県を大きく離してダントツ1位のフルーツ大国です。
そんな山梨でできるレジャーとして欠かせないのがフルーツ狩り。毎年たくさんのお客さんでにぎわっていますが、初めてだと少し不安ですよね。
そんなビギナーさんでも楽しめるフルーツ狩りの基礎知識やマナー、各フルーツおすすめの時期を紹介します。

スポンサーリンク

フルーツ狩りおすすめの時期

山梨ではいちご、サクランボ、桃、ぶどう、リンゴなどのフルーツ狩りができますが、それぞれ美味しいころ合いは違います。

平均的なシーズン

イチゴ    1月上旬~5月下旬
サクランボ  6月下旬~7月上旬
ブルーベリー 6月中旬~8月中旬
スモモ    6月中旬~9月中旬
桃      6月下旬~8月下旬
ぶどう    7月中旬~10月中旬
梨・洋梨   9月上旬~11月下旬
リンゴ    9月中旬~12月中旬

だいたい採れる時期は決まっていますが、あくまで目安です。気象状況によって収穫の時期がずれたりするのは珍しいことではないので、お出かけの前に確認してみるのが一番です。

フルーツ狩りに予約は必要?

基本的には予約をして出かけるのが一番だと思います。フルーツの熟し具合や旬の品種を聞いてお目当てのフルーツが狩れるか確認してみましょう。近くの観光施設も聞いてみると計画が立てやすいです。
ただ急に思い立ってお出かけすることもありますよね。予約不要の農園もたくさんあるので現地に来てからでもなんとかなることもあります。
混んでいるハイシーズンは予約優先になるので時期を少しずらすか、予約を入れてから遊びに行きましょう。
私は今年、「そろそろ時期だな、混む前に・・・」と早々にサクランボ狩りへ出かけたのですが「今年はまだだね~」と言われすごすご帰ったことがあります。やはり電話で確認してからにすればよかった(;_:)サクランボは採れる期間も短いし、人気なので実際に問い合わせてから予約するのが確実に楽しめる方法です。
当日、雨が降ってもイチゴやサクランボ、ブドウなどハウス栽培の棟や覆いをかけた畑もあるので雨の日でも大丈夫な場合が多いです。心配であればまずは農園に電話して状況を確認してみてくださいね。

フルーツ狩りの基本的な流れ

まずは受付をします。
その時期に取れる品種や制限時間、禁止事項などのシステムの説明を受け、入場料を支払います。
畑はすぐ近くにあることがほとんどですし、スタッフさんが案内してくれます。

畑に到着したら、美味しいフルーツの見分け方や取り方のコツなどを教えてもらいます。
脚立やハサミも貸してもらえるので、持ち物も特にありません。
虫よけスプレーやハンカチなどはショルダーバッグやウエストポーチに入れておくと両手が使えるのでフルーツが狩りやすいです。

スポンサーリンク

足元は脚立に乗ったりする場合もあるのでハイヒールよりスニーカーの方が動きやすくてよいです。

採ったフルーツはその場で食べることができます。冷やした方が美味しい果実は冷やしてくれているところもあります。

また、「食べ放題」とは別に「買い取り制」というシステムもあります。これはもいだフルーツをグラム単位で量り売りしてくれる、ブドウや桃などの値段の高いフルーツに多いシステムです。
自分で採ったフルーツをお土産に持って帰ると家族にも喜ばれそう。食べ放題ではたくさん食べれない人は買い取り制のシステムを利用するのもおすすめです。

フルーツ狩りで注意したいこと

フルーツ狩りで注意すべきことは1つ!
それは農園のルールを守ることです。

フルーツや作物を作るのは年間をかけて大変労力のいることです。
園主さんからすると丹精込めて作ったフルーツは子供のようなものと聞きます。
食べ放題だからと言って採りすぎたりせず、もいだフルーツは一粒も無駄にせず美味しくいただくのがマナーです。

お互いが気持ちよく過ごせるよう最低限のマナーを守りましょう。

まとめ

山梨県に越してよかったことの一つは、果物が本当においしいこと。
ぶどうや桃にこんなにたくさんの品種があることも住み始めて知りました。
気軽にフルーツ狩りに行ける距離なので年2回はいろいろなフルーツ狩りを楽しんでいます。

・各フルーツの品種や旬な時期を調べておきましょう
・「食べ放題」か「買い取り」か自分に合ったシステムを選びましょう
・できれば予約をしてから出かけましょう
・マナーを守ってフルーツ狩りを楽しみましょう

ぶどうの早川園とその周辺の宿泊施設

スポンサーリンク