山梨県甲府市に住んで2年が経ちますが、住んでいてこれは不便だな、大変な思いをしたなということがあります。
山梨は大好きでこれからもずっと住んでいたいと思っていますが、当然不便に思っている部分もあります。
今回は移住のデメリットについて書いていきます。

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山梨県に住むデメリットとは?

引っ越してきた当初やなじむまでに大変だったことが3つあります。
山梨 移住
1、車がないと何もできない
2、良い病院に出会うのが困難
3、海がない

車がないと何もできない

山梨 車
山梨にももちろん電車が通っています。
レジャーや観光の際に利用するのにはいいかもしれませんが、都内の感覚で日常的に使うとなると考えモノです。
というのも市内でのアクセスが非常に悪いからです。
バスもありますが、本数は少ないし、行きたい場所へのアクセスがなくバスに頼るのは不便です。

市内の移動はやはり車がないと不便です。
うちには車が1台しかないため、主人は基本自転車で通勤しています。
職場のそばへのバスが出ていますが、帰りは定時の前にバスがなくなるので自転車で通った方がよいとのことです。
けれど、雨の日や風が強い日は職場までの30分、自転車をこぐのは大変だし危険だと思います。

私は最初免許もなく、移動手段は主に自転車でした。
小さな子供2人連れて、自転車でスーパーへ行くのはかなり大変です。
歩道を使う人があまりいないからか、きちんと舗装されていないのでガタガタに揺れるし、子供を乗せ、さらに買い物帰り重い荷物を持っているとかなり怖いです。さらに当時は妊婦でしたので怖さ100倍。
車を運転している人には自転車は存在していないのか?!というくらい見えていないので巻き込まれそうになったり、道は永遠に譲ってもらえなかったり、とにかく夕方の交通量が多くなる時間帯の外出はしたくなかったです。

というわけで、車と免許は必須だと思います。
甲府市内でそんな状況ですので、山梨市や中央市、韮崎市などは車がないと話にならないです。

良い病院に出会うのが困難

子供が3人いるので、病院には定期的にいくことになります。
子供が熱を出した時などのかかりつけの小児科
娘がアトピー性皮膚炎があるので皮膚科
息子は蓄膿症なので耳鼻科
特に3人とも鼻が弱いのか耳鼻科の受診は必須です。
東京では近くに信頼できる先生がいたのですが、山梨では病院探しに苦労しました。
あくまで私の主観ですが、先生が偉そうというか、高圧的な方が本当に多いです。
2歳だった娘に「早くしろ!」と怒鳴ってきた先生や
痛みをこらえて泣くのを我慢していた息子に「泣けばいいのに変な子ね」と言い放った女医さん
看護師さんが「ごめんなさいね。先生少し機嫌が悪くて・・・」と後でフォローに来ることもありました。
お医者様は偉い。診てやってる感がすごいのです。
小児科は3か所回ってやっと今の信頼できる先生に巡り合えました。

私も出産のために、甲府市内の産婦人科を受診していましたが先生の診察が雑すぎて辛い思いをしました。
そもそも、山梨県に産婦人科が少ないので仕方ないのかもしれません。
他の市から甲府市に受診しに来ている方も多く見受けられました。

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待ち時間は2時間に対して診察は2分程度。
「変わりないね」と事務的に聞かれ、おなかのエコーを診て説明などはなく「赤ちゃんも元気だ」でおしまい。
毎回この繰り返しです。
さすがに3人目ともなれば、(これが足だな。あ、男の子だ!)など先生に言われるまでもなくわかってしまったので
いいのですが・・初産の人は不安にならないかな?と心配になりました。
実際そこの医院で仲良くなった初産のママさんは産院を途中で変えていました。

私もきっと最後のお産になるから、もう少し自分が信頼できる所で産みたいと結果産院を変えることになりました。
先生は似たようなものでしたが比較的空いていることと助産師さんがとても丁寧だったのでここならと思い決めました。

先日2人目を妊娠中の幼稚園のママ友さんに会った際、「朝いちばんでネット予約したのに実際に取れた順番は16時」という激戦ぶりを聞いたのでここまで産科が少ないと何かあったときにすぐ見てもらえるか不安になるなと思いました。産科が増えて、妊婦さんが安心して出産できる環境が整うとよいですね!

子供がいる母親にとってお医者様や看護師さんたちとのコミュニケーションがスムーズにいくということはそれだけで気持ちが少し落ち着きます。
もちろん上記のようなお医者様は一部の方なのでしょうが、都内のように選択肢があまりないので上手に付き合っていくことが大事だと思います。

海がない


海なし県と揶揄さることもある山梨県ですが、その通り海はありません。
海がなくても富士山や河口湖をはじめとする富士五湖など、魅力的な観光スポットは沢山あります。

でもやっぱり新鮮な海の幸をいただくのは難しいです。
山梨は意外にもマグロの年間消費量が全国第2位と上位に位置していて
海への憧れが強いからこそなのか人口あたりのお寿司屋さんの数が全国一なのも山梨県。
そうはいっても一般市民の私がスーパーで買えるお魚はあまりそそられないかなぁ・・・
どうしても築地が恋しくなってしまいます(^^;

とはいってもお隣の静岡県や東京まで1時間半で遊びに行けるので新鮮な魚介が食べたくなったらドライブを兼ねて出かけています♪
山梨では川魚のヤマメやイワナなどの淡水魚がいるので普段は食べない魚を頂けるのは海なし県だからこそのメリットかもしれないですね!

まとめ

山梨に移住して大変だったことについてお話してきましたが、車の免許さえあれば便利な生活に一変しますし、自分に合ったお医者様を見つけることができれば病気になったときも安心ですよ。
免許が取れない子供たちやその送迎をする親御さんは少し大変かもしれないですね。
ちなみに朝や夕方の中学校や高校の側は、原付や自転車がビュンビュン通るので、車の方はゆっくり走行が基本ですよ。
どんなところも住めば都です。
これからも山梨ライフを堪能します(#^^#)

山梨ライフのメリットについても書いていますのでよかったらもこちらも参考にしてください。

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